2006/12/29 第7号 相大二郎氏

今回は、ある方の言葉を紹介しようと思います。

NHKや雑誌などでも取り上げられているのでご存知の方もいらっしゃると思いますが。。。

燈影学園の校長先生をしてらっしゃる、相大二郎氏です。

燈影学園は、「祈り」「汗」「学習」を3本柱に教育を行っているところで、

「争いのない生活」を掲げて生涯を貫いた西田天香さんによって作られた一燈園

という宗教団体運営の学校のようですが、相氏ご自身は、「一燈園は宗教ではな

い」とおっしゃっています。

ま、それはさておき。

かなり前、相氏の講演会の内容を印刷物で読む機会がありました。

その中で、へえーー、と思った言葉があります。

相氏が学園長として、入学式で語られた言葉らしいですが、(以下、印刷物より要約)

人間が成長していくには、二つの育て方がある。

一つは教わる教育、もう一つは、伝わる教育。

知識や技術などは教わって身につく。

ところが、人間性や価値観、生活習慣などは、教えることができない。

これらは〈伝わる〉ものだと私は思うのです。

(中略)

今の家庭教育、学校教育の混乱と行き詰まりは、この教えられないものを口で教えようとしているところに、根本的な考え違いがあるのではないかと私は思うのです。

(氏の言葉終わり)

なるほどーーって感じではないですか?

他の方が語っていましたが、赤ちゃんって小さくても、全身で見えないエネルギーを感じているみたいですね。

お父さんとお母さんの関係。あるいは、家の中で何が起こっているか。

ビジュアルで表現できないものを全身で受け止めている。

そう考えると、本当に怖い気もしますが、子供って本当によく見ています。

うちの息子も本当にいろいろよく見ています。

最近、傑作だったのは・・・

同居している義弟がイスラム教なのですが、普段はモスクにもあまり行かないのに、先月の断食月は、家でも一生懸命、お祈りをしていたんですね。

その様子を、息子が見ていたようで、真似するんです。

それも、寝かせようとすると決まって、布団の上で・・・

なんで夜に??

って思いますが、寝るのをぐずって、その代わりに何度も腕を組んでお辞儀をするんです。

びっくりして笑っちゃいました。

・・・・と、話は、ずれましたが、学校でいくら先生が、人間としてあるべき行動様式を詰め込もうとしても、おうちでお母さんが「いい子にしなさい」といっても、それらは先生やお母さん、あるいは環境から子供が「感じる」ものであって、教えて身に着くものではないのかもしれませんね。

子供をいい子にしたいなら、まず、自分から!

自戒の意味で書いてみました。笑

そうそう、相氏の言葉でもう一つ、おもしろかったもの。

はなさかじいさんの話です。

正直じいさんが「ここ」を掘ったら金銀宝物が出てきて、もう一人の別のじいさんが掘ったら、ごみなどが出てきた。同じ「ここ」を掘ったのに、人によって、出てくるものが違う。

同じものを見ても、感動する人、何も感じない人。

同じような人生なのに、幸せと思う人と、不幸と思う人。

「ここ」は、一体どこを掘ればよいのか?

と言う話です。

よくコップの水でたとえられる話でもありますが、同じ水の量なのに、「これしかない」と思う人と、「こんなにある」と2通りの取り方がある。

難しいことですが、このことも考えて、自分自身を成長させていかないといけないですね! 子供の成長の前に。

〆(。。)〆(。。)〆(。。)〆(。。)〆(。。)〆(。。)〆(。。)〆(。。)〆(。。)

ちょっと耳よりコーナー

〆(。。)〆(。。)〆(。。)〆(。。)〆(。。)〆(。。)〆(。。)〆(。。)〆(。。)

私が住んでる国の言葉で、バロバシャという言葉があります。

「愛」という単語なんですけどね。

分解すると、バロ=よい、バシャ=家という2つの単語になります。

つまり、「よい家庭に愛がある」ということかなと思って、たまに反省させられます。

まずは夫婦仲からですね。笑

ということで、この間、すごいものを見つけてしまったので、おすそわけ。

http://www.pinpon.co.jp/go/11huhu.html

一体どんな内容なんだろう??

ってとっても興味が湧いてしまいます。笑

でも、結構悩んでいらっしゃる方多いでしょうね。

根本的な解決もできそうですし、そう考えると、こうしたe-bookも、長期的に考えると必要な方にとっては、安いのでしょうね。

大学時代、寮の先輩が、彼氏からバラの花束100本が届いたと言う話を聞きましたが、1本100円としても1万円ですからね。

奥様のご機嫌を取るにはそれなりの出費が・・・笑

しかし、昔は芸能界も、アイドルの恋愛や、できちゃった結婚なんかは、ご法度だったらしく、かの大竹○のぶさんも、ある大物鯨芸人さんと出来ちゃった婚を20年間ひた隠しにしてきたとありましたが、最近は、出来ちゃった結婚が当たり前になっていて、すごいモラル低下が・・・・

離婚も多いですしね。

人生、こんなもんでいいんでしょうか?

ということで、いい夫婦の姿が子供の教育への第一歩!ということで

協力 東京教育研究会 http://www.pinpon.co.jp