2007/05/10 第10号 教育再生会議


日本での生活にもようやく慣れ、同居の父母も、やんちゃな孫の行動にも慣れたようで、なんとか快適に生活できるようになりました。

我が息子は、保育園に行く前に流れるNHKの英語で遊ぼうが大好きで、他の番組もクギ付けながら、特に英語で遊ぼうのテーマソングが流れると、かなり興奮のボルテージがあがります。

丁度、保育園へ出発前の食事時なので、私が台所で食事作成をしているときは、TVを見せておけば危ない事もしないのでよいのですが、食事時もつけていると、御飯を全く食べずに見ているので、困ります。

それで消すと、泣き叫ぶし・・・笑

というわけで、今日、地元の新聞に載っていた記事はやはり気になりました。

「母乳、子守唄励行を」という見出しで、政府の教育再生会議(http://www.kyouiku-saisei.go.jp/)の提言案が掲載されていました。

子育て提言案(要旨)

☆保護者は、子守唄を歌い、おっぱいをあげ、赤ちゃんの瞳をのぞく。

母乳が充分でなくても、抱きしめるだけでいい。

☆授乳中や食事中はテレビをつけない。

☆乳幼児期には一緒に歌を歌い、本の読み聞かせを行う。

小学生時代には、今日の出来事を話す。

インターネットや携帯電話は世界の悪とも直接つながる。

☆子どもの発達段階に応じ、最初は「あいさつをする」「うそをつかない」などの人としての基本を、次の段階では「ひきょうなことはしない」「恥ずかしいことをしない」などの社会性を持つ徳目を教える。

☆「もったいない」「ありがとう」「いただきます」「おかげさまで」は、日本の美しい心、言葉。

☆子ども達をたくさんほめる

☆PTAには父親も参加。保護者も教科書に目を通し、子ども達の成長を願って先生と話す。

政府が家庭の問題に立ち入りすぎという批判もあるようですが、確かに、必要といえば必要な内容です。

ただ、

☆子どもの発達段階に応じ、最初は「あいさつをする」「うそをつかない」などの人としての基本を、次の段階では「ひきょうなことはしない」「恥ずかしいことをしない」などの社会性を持つ徳目を教える。

の部分は、TVを見ている限りでは、大人から改善していかなくてはならないのでは??

って思います。

幸い、うちの実家がある田舎では、知らない人でも町内の人には、あいさつする教育がなされていて、私のような新参ものは、知らないお子さんにあいさつされて面食らうほどです。

東京などの都会に行くとそんなことは皆無ですからね。

あと、個人的に、童謡などの歌を一緒に歌うというのは大賛成です。

うちの息子は、1歳前から、歌が大好きで、ちょっと機嫌が悪いときだったら、歌を歌ってあげると、機嫌がよくなります。

母と子をつなぐものの一つに歌があると思うのですが、皆さんはいかがお考えですか?

協力 東京教育研究会